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リーメント プチサンプル 超ミニカメラ&フィルム 

リーメント プチサンプル 
超ミニカメラ&フィルム



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富士フイルムから1981年に発売された「フジカポケット HELLO KITTY」と、比較してみると、こんなに小さい!
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今から17年前の2002年から、リーメント「ぷちサンプルシリーズ」を発売開始。
食品サンプルと生活雑貨などのミニチュアをモチーフとして発売。

第1弾の「和食処」(全6種)からはじまって、今日では、第132弾とか・・・

以降のシリーズのなかに、「カメラ」「フィルム」「写ルンです」などのミニチュアが紛れ込んで・・・。

カメラのおもちゃコレクターとしては、気になるものの、どうやって集めたら・・と思案。

と、思っていたら、カメラコレクターの仲間から、「こんなのあったよ・・・」とか言われながらも、少しずつ手元に。

そして、先日、コレクションを手放すといわれた方が、バラで必要なものがあったら・・と、嬉しい話をいただき、一気にコレクションが増えて・・・。
そんなコレクションをここで、紹介させていただきます。
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ちなみに132弾(今ではもっと増えているかもしれませんが・・)までのシリーズの標題をおしえていただきましたので、ご参考まで・・・。

なお、「プチサンプルシリーズ」のほかに、「Myスタイルコレクション」「おしゃれバージョン」「プチフラワーシリーズ」「ぷち家電シリーズ」などなどがあるとか・・・・

• 第132弾  老舗洋食すずらん 〜わたしの街のハイカラごはん〜
• 第131弾  BAKERY PETIT
• 第130弾  Antique shop 黒猫堂
• 第129弾  ぱーっとヨイヨイ!お祭り縁日
• 第128弾  いっぱい買っちゃう!家ちかスーパー
• 第127弾  ズボラちゃんのお部屋事情
• 第126弾  鳥のいる生活
• 第125弾  よきかな和の暮らし
• 第124弾  夕焼け食堂
• 第123弾  富士さん家
• 第122弾  ママ、ご飯なーに
• 第121弾  ぷちサンプルシリーズDXスナックぷち
• 第120弾  やっぱりわたしんち
• 第119弾  はいから大正ロマン邸
• 第118弾  桜日和
• 第117弾  プレイバック青春days
• 第116弾  麗しきモダンガール
• 第115弾  さわやか4組
• 第114弾  あの頃の田舎暮らし
• 第113弾  僕らの校庭メモリース
• 第112弾  大好き飲茶
• 第111弾  どきどき新学期
• 第110弾  街角レトロ喫茶店
• 第109弾  抹茶づくし
• 第108弾  みんなの音楽室
• 第107弾  じいちゃんばあちゃん家
• 第106弾  ぼくらの理科室
• 第105弾  ぷち回転寿司
• 第104弾  思い出の高校生活
• 第103弾  80'sなつかしわが家
• 第102弾  あこがれ!輸入ストア
• 第101弾  エキナカスイーツ
• 第100弾  幸せレシピ
• 第99弾  ひな人形
• 第98弾  にぎり寿司マスコット
• 第97弾  ハートのSweets
• 第96弾  テディがお手伝い
• 第95弾  いちご大好きマスコット
• 第94弾  ひなまつり
• 第93弾  ハートのスイーツ
• 第92弾  ケーキ屋さん
• 第91弾  温泉宿のごはん
• 第90弾  とっておきのホテルビュッフェ
• 第89弾  築地 魚がし 寿司めぐり
• 第88弾  キャンディショップ
• 第87弾  ♪おどる♪食品サンプル
• 第86弾  ヨーロッパのおばあちゃん自慢のお料理
• 第85弾  大盛りFOODマスコット
• 第84弾  愛しのうっとりスイーツ
• 第83弾  お菓子の家
• 第82弾  チョコレートショップ
• 第81弾  恋するPINK
• 第80弾  家族だんらん みんなでごはん
• 第79弾  極上寿司
• 第78弾  フランス三ツ星レストラン
• 第77弾  プリンセスティーパーティ
• 第76弾  ぼくの街のスーパーマーケット
• 第75弾  ぷちエアラインで行く!世界の機内食
• 第74弾  おばあちゃん家
• 第73弾  ナタリーちゃんのパリのおやつ
• 第72弾  きのこ雑貨店
• 第71弾  元祖食品ディスプレイ
• 第70弾  京都に恋してる
• 第69弾  ご褒美ケーキ
• 第68弾  収納美人
• 第67弾  虹色デリカ
• 第66弾  愛されチョコ
• 第65弾  ぷちかわキッチン
• 第64弾  ハリキリおべんとコンテスト
• 第63弾  おとぎの国のお菓子
• 第62弾  まめたまいちご
• 第61弾  はらぺこ動物村
• 第60弾  いちごちゃん家へようこそ
• 第59弾  ぷちデリバリー
• 第58弾  フルーツいっぱい
• 第57弾  ママといっしょにクッキング
• 第56弾  みんなでいただきますっ!
• 第55弾  新鮮回転寿司
• 第54弾  アメリカンキッチン
• 第53弾  食べ歩き
• 第52弾  おとぎの国の食器たち
• 第51弾  あの頃みんな小学生
• 第50弾  幸せキッチン
• 第49弾  くすりのぷちドラッグ
• 第48弾  ぜいたくスイーツ
• 第47弾  ぷちやおやさん
• 第46弾  2丁目のぷち駄菓子屋さん
• 第45弾  手作りパン屋さん
• 第44弾  スーパーでおかいもの
• 第43弾  満喫和食処
• 第42弾  なつやすみ
• 第41弾  ほっぺがおちちゃう!
• 第40弾  Let's クッキング
• 第39弾  本日開店コンビニ
• 第38弾  ぷちドーナッツ
• 第37弾  みんなでファミレス
• 第36弾  ぷちホームセンター
• 第35弾  やっぱりコンビニ
• 第34弾  お気に入りの文房具
• 第33弾  I LOVE HAWAII
• 第32弾  ザ・生活百貨
• 第31弾  居酒屋ぷち呑み
• 第30弾  韓国ツアー
• 第29弾  ぷちコンビニ
• 第28弾  みんなのおひるごはん
• 第27弾  特選ギフト
• 第26弾  お母さんの台所
• 第25弾  和*SWEETS
• 第24弾  郷土めぐり
• 第23弾  うまいもん市場
• 第22弾  ぷちドラッグストア
• 第21弾  ごはんま〜だ?!
• 第20弾  3時のおやつ
• 第19弾  産地直送 もぎたてパック
• 第18弾  ぷちキッチン
• 第17弾  夢の!!アメリカンライフ
• 第16弾  和食日和
• 第15弾  ぷちスーパー2
• 第14弾  ヨーロッパグルメツアー
• 第13弾  ぷちバーガー
• 第12弾  カフェめし
• 第11弾  街のデザート屋さん2
• 第10弾  ファミレス2
• 第9弾  ふるさと産地直送便
• 第8弾  ぷちスーパー
• 第7弾  和食三昧
• 第6弾  駅弁紀行
• 第5弾  回転寿司
• 第4弾  中華街
• 第3弾  街のデザート屋さん
• 第2弾  ファミレス
• 第1弾  和食処

「ポラクローム」フイルムの話 

ポラロイドの35㎜インスタントフイルム
 「ポラクローム」の話


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1983年ポラロイドは普通の35mmカメラに装填できる3種類のポラロイドフィルムを売り出した。

ポラクローム(カラー)やポラパン(モノクローム)といったフィルムで、専用の現像器で処理すると1-4分でカラーやモノクロームのポジ(スライド)が出来上がるというトータルシステムであった。

具体的には、
フイルムは、現像パックというものが含まれて小箱に入っており、撮影が済んだフイルムと現像パックとを専用のプロセッサーにかけて現像し、そのあとは専用のマウンターとマウントをつかって、最終のスライドフイルムができるというシステムということになる。

フイルムの透明度が低く、投影すると暗くなるとの評価もあったが、ある程度の需要もあったであろうし、ポラロイドは、インスタントのそれなりの時代を切り開いたといっても過言ではないと思う。

現像作業方法
1 撮影済みフイルムをカメラから取り出し、プロセッサーのふたを開けて、パトローネとフイルムについてきた現像パックを装填。
フイルム先端部と現像パックのストリップシートとを重ねあわせて、巻き 取りスプールの白いピンにセット。
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2 プロセッサーのふたを閉じる。
  レバーを押し下げふた面に表示された手順にしたがって、5秒間待つ。
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3 その後、現像ハンドルを時計方向に、府いる無が巻き取られるまでまわす。
  この段階で、ストリップシートに塗布された処理液が露光されたフイルムに密着し、現像が始まる。
  ポラクロームCS・ポラパンCRは60秒、ポラグラフHCは120秒
待つ
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4 指定の現像時間がすぎたら、レバーを元の位置に戻して、現像ハンドルを時計方向にまわす。
  この段階で、フイルムとストリップシートが巻き戻されながら、フイルム側の一部の層と余分な処理液とはストリップシートとともに、現像パック内に、フイルムはパトローネに巻き取られる。
  プロセッサーのふたを開いてパトローネを取りだす。
  現像済みフイルムは完全に乾いている。
  現像パックはそのまま廃棄
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5 パトローネをスライドマウンターにセットし、専用マウントを1枚ずついれる。
  つまみをまわすと、フイルムはガイドに沿ってマウント内に入る。
  駒の正しい位置をきめ、カッターで切り、マウントをとりだして、パチンと閉じて完了。
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発売発表当初は、当時の写真業界では、センセーショナルな出来事として、話題ともなり注目されたといってよいだろう。

フイルム
ポラカラーCS ISO40  デイライトカラーフイルム
      36枚撮り3,800円  12枚撮り2,700円
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ポラパンCT  ISO125 パンクロ 白黒連続階調の微粒子フイルム
      36枚撮り3,800円
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ポラグラフHC ISO400  パンクロ 白黒ハイコントラストフイルム
      12枚撮り2,700円
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関連機器類
プロセッサー    26,000円
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スライドマウンター  3,800円
マウント 100枚  1,500円


1989年さらに2種類のポラロイドクロームを発売し、充実するとともに、電動式プロセッサーの発売もして、システムの充実を図った。

なお、この時期に合わせて、フイルムのパッケージのデザイン変更とあわせ、品質の向上改良もされたのではないかと、考えられる。

この1989年は、消費税3%が導入され、従来の価格体系を見直した。

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フイルム(価格は税前)
ポラカラーCS ISO40  デイライトカラーフイルム
      36枚撮り3,650円  12枚撮り2,590円
ポラカラーHCP ISO40 ハイコントラストカラー
      12枚撮り2,590円
ポラパンCT  ISO125 パンクロ 白黒連続階調の微粒子フイルム
      12枚撮り2,590円  36枚撮り3,650円
ポラグラフHC ISO400  パンクロ 白黒ハイコントラストフイルム
      12枚撮り2,590円
ポラブルーBN ISO125  ブルースライド白黒フイルム
      12枚撮り2,150円


関連機器類の充実(価格は税前)
プロセッサー        26,000円
新製品 電動プロセッサー  48,000円
※1998年で販売終了
スライドマウンター      3,800円
新製品 照明付カッターマウンター 7,000円[1993年]
※スライドマウンターは1996年で販売終了
マウント 100枚  1,500円

このシステムの販売終了時期は不詳ですが、2002年1月に発刊された「2002日本カメラカメラ年鑑」までは、掲載されており、2002年までは販売されていたということではないでしょうか。

壊れたカメラが時計に変身 

壊れたカメラが時計に変身
LOMO fisheye2の時計
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青少年おもカメ倶楽部の活動のなかで、活躍した LOMO fisheye2 何故かシャッターがきれない。
SMENA 8Mのように、これは、レンズもはずせない、分解もできないから、修理もできないカメラ。
捨てるか、再生するかの2者択一。

かつて、SMENA 8Mを改造して、時計にしたことを思いだして、LOMO fisheye2 の時計作りをはじめました。
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SMENA 8M を改造した 初代の時計
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バッテリーの交換は、裏蓋をあけての作業ですから、手間がかかったものです。

手直しした2代目の時計
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レンズ部分をまわせばカメラボデイから、安易に時計部分をとりはずし、バッテリーと入れ替えは簡単に!

壊れたカメラはあるものの、無印良品で取り扱っていた時計が、いつの間にか取り扱い中止の廃番に・・・。

新たの時計を探しもとめて、見つけたのがキッカーランドで取り扱っているミニアラームクロックなるもの。
金色と銅色の2種類に若干違和感をもちながらも購入し、取り付けてみました。
・DSC_9406・DSC_9405
まあ、我慢できる範囲内ということに・・・。

最近になって、LOMO fisheye2 異変がおきて、使用不能に・・ということで、手元にあったこの銅色のミニクロックをとりつけてみたので、どうせなら色違いで金色も購入しようと探したら、シルバー色が新たに発売しているのをしり、数個購入。
LOMO fisheye2 のもともとが、シルバー色なので、これはピッタンコでした。
でも、無印良品で取り扱っていた時の約2倍の価格には、欲しいといわれても、躊躇してしまいます。

帰ってくる 富士フイルムのモノクロフイルム 

帰ってくる富士フイルムのモノクロフイルム
新生 NEOPAN ACROS 100Ⅱ 今秋発売発表
・ネオパンアクロス100Ⅱ
富士フイルム、うわさ通り、モノクロフイルムの販売を今秋再開するとのこと。

需要減少並びに原材料入手困難を理由に、モノクロフイルムを昨年秋に販売中止したけれど、愛好家からの要望と写真乳剤の代替え、製造工程の抜本的見直しをはかり、販売再開を決定した・・と。

新製品名は「ネオパンアクロス100Ⅱ」で、ブローニーフイルムと、35㎜フイルムの2種類を発売。

しかしながら、一度休んでしまった富士フイルムのモノクロフイルム、品質一図できたお客が、仕方なしにシーガルやイルフォードのモノクロフイルムを使い、その品質になれ、満足してしまったら、今更、富士フイルムに・・とは。

価格は未定とのことですが、カラーフイルムの価格大幅改定もありましたから、高額になると思っておいた方がよいのでしょうね。
アクロス100は、36枚撮り3本セットで、3500円くらいだったのか・・・(記憶が定かではないけれど・・・)
今度は、5000円近くになってしまうのでは・・と、危惧してみたり。。。。。。
シーガル100 36枚撮り1本700円くらい イルフォード100 36枚撮り1本900円くらいですから・・・。

大丈夫かな・・?と、心配していたら、案の定、いつものカメラ談義をする連中のなかに、モノクロで楽しんでいるという御仁がひとこと。
「今更、富士フイルムが再発売したって・・・」と。
さらに加えて、
「他の会社が継続製造しているのに、原材料の入手ができない との理由でやめたのは、要は製造したくなかったからだろうね・・・」と。
そして、さらに、
「いっそ、値上げどころか、シーガルなみにとはいわないけれど、イルフォードなみの価格に値下して出してくれれば、考え直してもよいが・・・」と。

ついつい、「仰るとおり!」と、言ってしまいました・・・。

話変わって、
昨年の春先 ほぼ45年ぶりに、モノクロフイルムの現像・プリントをして楽しもうかと思い、引き伸ばし機などの機材一式を手放すという知人から譲り受けることにきめていたけれど、富士フイルムのモノクロフイルム中止の噂を耳にし、いろいろと悩んだ末に、モノクロ処理をすることを白紙にしてしまいました。

あのときは、モノクロの階調を重視したプリントにチャレンジしようとの気持ちでしたが、でも、もう、モノクロプリント処理を楽しもうとの気持ちは うすれてしまいました。

                             子安でした

ブローニーフイルムのスプール 

富士フイルム ブローニーフイルムのスプールの変遷



おもカメ倶楽部の活動の中で、ブローニーフイルムを使うカメラといえば、「 LOMO DIANA +F」「 HOLGA」「 LOMO LUBITRL166」ということでしょう。
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そのブローニーフイルムのスプールに、今回は照準をあててみました。

いま、使われている富士フイルムのフイルムスプールは、プラスチック製のイージーローディングタイプのカメラへの装填がしやすい機能がついたものです。

さかのぼっていくと、このフイルムスプールは、最初に出したコダック製も含めて、金属製のスプールでした。

それでは、この富士フイルムのスプールの歴史をたどってみたいと思います。

富士フイルムがはじめて発売したブローニーフイルムは、1936年(昭和11年)に発売された富士クロームフイルム、富士ネオクロームフイルム、富士ネオパンクロマチックフイルムの3種類で、金属製のスプール(芯の部分は若干金属部分がみえるような薄い塗装)でした。
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そして、戦時体制下になるや、フイルムはもちろん統制されるようになりました。
戦後、1947年(昭和22年)にGHQは、突然ロールフイルムの生産中止指令をだしてきました。
この指令は、重点生産を要請されていたXレイフイルム用の資材がロールフイルムの生産に流用されているのではないかとの疑念がもたれたからです。

翌年1948年(昭和23年)には解除され、占領軍、官庁、新聞社などの需要先に優先しての出荷が認められ、FUJIFILM NEO PANCHROMATICが発売されました。
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このフイルムは、突然解除されたためか、フイルムスプールの芯に木材が使用されているものがあります。

そして、1950年((昭和25年)になると、一般用にフイルムを発売することも認められ、FUJI NEOPAN FILMが発売され、フイルムスプールの芯も真黒に塗布された金属製となりました。
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その後、アマチュア写真市場も活気をみせるようになり、1952年(昭和27年)には、FUJI NEOPAN SSフイルムを発売するとともに、フイルム感度の領域ををひろげ、 FUJI NEOPAN S FUJI NEOPAN SSS FUJI NEOPAN Fとラインナップをそろえました。
あわせて、この時には、フイルムスプールのデザインも縁をつけたりして 斬新なものに変えています。
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そして、富士フイルムは、その後、グリーンを基調とたパッケージに変わっていきました。

1958年(昭和33年)には、富士フイルムは、フジカラーネガティブフイルムを発売し、以降モノクロからカラーへの移行が顕著になってきました。

1971年(昭和46年)には、一般用カラーロールフイルムが輸入自由化され、市場での競争はますます激しさをまし、富士フイルムは、新しい写真技術と高度な製造技術によって、すぐれた微粒子カラーネガフイルムの開発に成功し、1974年にFUJICOLOR FⅡを発売しました。
この技術は、その後の世界初の高感度フイルム フジカラーFⅡ400につながったことはいまさらいうまでもありません。

なお、フジカラーFⅡ発売とともに、フイルムスプールは金属製からプラスティック製に変わりました。
005DSC4914フジカラーFⅡ

35㎜フイルムでは、カメラの開発にあわせて、カメラの構造を変えて、手動でフイルムを簡単にセットできる オートローディングシステムや、フイルムを差し込み裏ブタを占めるだけでよい イージーローディングシステムがすすんでいましたが、ブローニーフイルムの装填方法は変わらずの状態でした。

2000年(平成12年)になると、フイルムスプールの軸の内部にひっかけの爪ををつけたイージーローディング方式が採用されました。
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そして、今日では、このイージーローディング方式のフイルムスプールが続いていることになります。
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